
妊娠線クリームの正しい使い方
妊娠線は出来てからでは遅いので、早めにクリームを塗って予防しましょう
旦那との間に、待望の赤ちゃんを授かることができ、出産に向けて少しずつ準備をしています。
初めての妊娠なので不安は沢山ありますが、一番気になっているのが、妊娠線です。
幼いころ、歳の離れた弟を母親が出産する時、お腹に妊娠線が出来ているのを見たことがありました。
生まれれば消えるものと思っていましたが、産後もあと残りしているのを見て、一生消えないものなのかなと心配に思っていました。
妊婦雑誌を読んだり、子育てをしている友達に妊娠線予防について聞いてみると、どうやら妊娠線予防クリームを使うといいことがわかりました。
妊娠線が出来ない人もいるようですが、小柄な方や多胎妊娠、急な体重増加が原因でお腹だけでなくお尻や胸といった手の届きにくい部分にも出来るそうです。
妊娠していない人でも出来るといいます。
また、妊娠線予防は出来てからでは治りにくいため、妊娠4カ月目からクリームでケアを始める人がほとんどだといいます。
早速クリームをネットで検索してみると、サロンが開発した美肌成分たっぷりのタイプや、保湿成分の入った伸びの良いオイルタイプもありました。
私はにおいが苦手なので、妊婦に優しいオーガニックタイプを購入することにしました。
マッサージすることは、リラックス効果につながりますし、使うのがとても楽しみです。